農作業小屋の中の小さな焙煎所ができるまで⑦『ドアを自作する』
焙煎小屋のドアを自作します。自宅のハーフビルドでは、既製品のドアを取り付けたので(普通そうですが)ドアを一度作ってみたいという夢があり、この際、作ってみようとなりました。
まずは設計図です。

奥さんが書いたラフ画から設計図を作成。

焙煎小屋のこの開口部に観音開きのドアを付けます。
この設計図に沿って、集成材とツーバイ材を使って部材を作っていきます。


周りの部材(ツーバイ材)にホゾを掘り、間には集成材板。トリマーで端を削りホゾにはめるようにします。

ツーバー材同士は木ダボで繋ぎます。


いままでも家具を自作した時など、径の合うドリルで適当に対応していましたが、これを機に木ダボ用のドリルビットをゲット。それと、木ダボと相手側の穴がいつもずれてしまうのに悩んでいたところ、いいものを見つけました。ダボ用マーキングポンチというもの。これ便利。

木材1に予め穴をあけて、マーキングポンチを差し込み、木材2に打ちつけると、正確な場所に跡が付くので、そこに穴を作るだけで、ちゃんと合います。

これはドアではないですがダボ穴にマーキングポンチをつけているところ。
左ドアが出来たので、とりあえず蝶番で取り付け。

右のドアには、ドア金具を付けます。

たしかドア金具の穴をあけるのは初めてですが、試行錯誤しながら・・・

なんとか、上手くできました。

こんなかんじ。

そしてアンティークのドアノブも付けました。これは回りません。ほぼ飾り。ラッチは単独のものです。
そんなこんなで、観音開きのドアができました。

なかなかいい感じではないでしょうか?窓部分にはまだガラスはついてません。
観音開きに、ドアノブや鍵を付ける場合、閉めるときにどちらかを固定しないといけないので、左側のドアにフランスおとしを付けました。

まだドア終わってないけど続く。

